ジブリの教科書 -- 文春文庫 -- 文春ジブリ文庫
スタジオジブリ /編, 文春文庫 /編   -- 文藝春秋 -- 2015.4 -- 16cm -- 239p

資料詳細

タイトル 耳をすませば
副書名 ジブリの教科書
シリーズ名 文春文庫 文春ジブリ文庫
著者名等 スタジオジブリ /編, 文春文庫 /編  
出版 文藝春秋 2015.4
大きさ等 16cm 239p
分類 778.77
件名 耳をすませば(アニメーション)
注記 作品目録あり
内容 内容: 窓は開かれている / 朝吹真理子ナビゲーター
内容紹介 公開から20年経っても心をとらえる伝説の作品の魅力について、芥川賞作家・朝吹真理子さん、藤本由香里さんらが読み解く。
要旨 1995年に公開され、邦画ナンバーワンヒットとなった“耳をすませば”は、信州の山小屋で宮崎駿が手にした漫画誌がきっかけだった。監督にはジブリの実力派アニメーター・近藤喜文を抜擢。青春映画の金字塔と称される作品の魅力を、芥川賞作家・朝吹真理子を筆頭に劇作家やポーランド人アニメーターまで多彩な執筆陣が読み解く。
目次 1 映画『耳をすませば』誕生(スタジオジブリ物語 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』と『On Your Mark』;「四十五歳の新人監督」近藤喜文が泣いた夜(鈴木敏夫);なぜ、いま少女マンガか?―この映画の狙い(宮崎駿));2 『耳をすませば』の制作現場(ぼくらが「耳」で伝えたかったこと(近藤喜文);近藤喜文 フィルモグラフィー;対談 近藤喜文(監督)&柊あおい(原作)―好きな人に会えました ほか);3 作品の背景を読み解く(多摩で育った新しい子供たち(川本三郎);ぼくが『耳をすませば』に魅かれる理由(マテウシュ・ウルバノヴィチ);『耳をすませば』ごっこ(乙一) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-812008-4   4-16-812008-2
書誌番号 1113260046
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113260046

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 778.7/64 一般書 利用可 - 2053977777 iLisvirtual