特集 幼い子に「死」を語るとき --
桜井智恵子 /編集, 毛利子来 /編集, 山田真 /編集   -- ジャパンマシニスト社 -- 2015.4 -- 22cm -- 128p

資料詳細

タイトル ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.105
各巻タイトル 特集 幼い子に「死」を語るとき
著者名等 桜井智恵子 /編集, 毛利子来 /編集, 山田真 /編集  
出版 ジャパンマシニスト社 2015.4
大きさ等 22cm 128p
分類 599
件名 育児
内容 内容 : 連載のページ(大学教員・桜井智恵子さんのからだの思い出, 続・話そう、予防接種のこと⑱ 今シーズンインフル副作用死亡一二人 / 青野典子, フクシマからぼくが学んだこと⑬ 被ばくした千隻の行方 / 山田真); 特集のページ 親しい人・ペット・ニュースで…… 幼い子に「死」を語るとき(死ぬのはこわい / 浜田寿美男) ; 「死」を想像させている?(①「悪いことすると、しんじゃうよ!」恐怖の刷りこみの顛末 / 内田良子, ②「片づけないと、捨てるからね!」「万物に魂宿る」のとき / 清水誠, ③「ニュースがこわいの…」情感を受けとめる感性 / 鳥羽伸子) ; 別れに直面したら(読者の声 私がこどもにできたこと-ペットと・お友だちと・家族と, 家族の手記①父ちゃんとの別れ-なるべく、ふつうに / 川本弥生, 家族の手記②おおじいじとの別れ-隠さず、やさしい言葉で / 山川しおり, できるだけ、さみしくないように-難病のこどもとの会話から / 細谷亮太, そばにいて、いっしょに涙を流して-悲嘆は、こどもにも、大人にも / 髙木慶子シスター) ; 「死」「生」を見つめて(読者の声 大人がとまどっています, 「死生学」から見えてくること / 堀江宗正) ; 死を伝える(①保育園で-春先のカエル、晩夏のセミ、雪遊び / 青野典子, ②学校で-隠され、見えなくさせられて / 岡崎勝, ③精神科医が-いっしょに、オープンに / 石川憲彦) ; こどもと読みたい絵本 ; おわりに-生き残りをかけて / 石川憲彦
ISBN(13)、ISBN 978-4-88049-905-5   4-88049-905-
書誌番号 1113266170
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113266170

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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