600超の例文で独特の用法を完全マスター! -- ブルーバックス --
原田豊太郎 /著   -- 講談社 -- 2015.5 -- 18cm -- 382p

資料詳細

タイトル 理系のための英語最重要「キー動詞」43
副書名 600超の例文で独特の用法を完全マスター!
シリーズ名 ブルーバックス
著者名等 原田豊太郎 /著  
出版 講談社 2015.5
大きさ等 18cm 382p
分類 407
件名 科学英語 , 英語‐動詞
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1941年台北市生まれ。東京大学工学部卒。大手繊維メーカーで数年間研究に携わった後、理工系出版社で技術雑誌や工学書の編集を担当。84年独立し、工業材料関係の英文ニューズレターなどを発行。以来、科学技術英語関係の仕事に携わる。
内容紹介 「正確に読む」にも「的確に書く」にも動詞が要。理系独自の用法から辞書には出てこない単語まで。科学英語論文を書きこなすためのキー動詞43を徹底解説。基本動詞の「理系的」活用法がわかる「超実践的」辞典。
要旨 「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。
目次 1 最重要キー動詞「トップ3」(provideを制する者が理系英語を制する―provide;非ネイティブを混乱に「巻き込む」動詞の克服法―involve ほか);2 議論、実験報告、論文執筆に不可欠な動詞(原理の「応用」から薬剤の「塗布」まで―apply;「議論」に必要不可欠な動詞―assume ほか);3 基本動詞の「理系的」活用法(やさしいようで難しい「時間表現」―take;「説明や定義」で活躍する―be動詞 ほか);4 日本人が「使いこなせない」キー動詞(「取り扱い」に要注意―address;好ましくないことから「解放する」―spare ほか);5 「理系的使われ方」をする動詞(文字や記号を導入する―let;理系英語ではprovideやgiveの仲間―afford ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-257915-5   4-06-257915-4
書誌番号 1113271972

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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