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【図書】 ミステリ編集道

新保博久 ／著   -- 本の雑誌社 -- ２０１５．５ -- １９ｃｍ -- ２９８ｐ

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タイトル ミステリ編集道
著者名等 新保博久 ／著  
出版 本の雑誌社 ２０１５．５
大きさ等 １９ｃｍ ２９８ｐ
分類 910.26
件名 推理小説（日本）‐歴史
注記 索引あり
著者紹介 １９５３年京都市生まれ。ワセダ・ミステリ・クラブ卒。権田萬治氏に師事。２００１年「日本ミステリー事典」で本格ミステリ大賞、０３年「幻影の蔵江戸川乱歩探偵小説蔵書目録」で日本推理作家協会賞受賞。テレビの推理番組、推理漫画の原案も手がける。
内容 内容：　編集生活六十年　／　原田裕述
内容紹介 ミステリ評論の第一人者が、戦後ミステリを支えてきた編集者１３人にインタビュー。作家も編集者も眠らなかった草創期から読者を眠らせなくなった現代まで、１３人の証言でたどる戦後ミステリ出版史。
要旨 作家も編集者も眠らなかった草創期から読者を眠らせなくなった現代まで、１３人の証言でたどる戦後ミステリ出版史。
目次 編集生活六十年（東都書房・原田裕）；乱歩編集『宝石』を支えた男（宝石社・大坪直行）；『新青年』から『マンハント』へ（久保書店・中田雅久）；大ロマン復活の仕掛人（桃源社・八木昇）；“もう一人の島崎博”が欲しかった（幻影城・島崎博）；梶山季之から船戸与一・志水辰夫、そして“大衆文学館”（講談社・白川充）；“新潮ミステリー倶楽部”船戸与一『蝦夷地別件』に残された指紋の謎（新潮社・佐藤誠一郎）；『ジャーロ』と呼ばれた男（光文社・北村一男）；まくら詞「北方さんの」からの脱却（集英社・山田裕樹）；本当は恐ろしい日本ホラー小説大賞（角川書店・宍戸健司）；生涯一東京創元社（東京創元社・戸川安宣）；『ミステリマガジン』最長期政権の陰で（早川書房・染田屋茂）；歩く編集室の遍歴（国書刊行会・藤原義也）；鼎談　われらが「ミステリ編集者」の時代―国田昌子×山田裕樹×新保博久
ISBN(13)、ISBN 978-4-86011-271-4　　 4-86011-271-7
書誌番号 1113272060
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113272060

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2054210151 iLisvirtual
山内 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2054210135 iLisvirtual

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