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【図書】 戦争はどのように語られてきたか

河出書房新社編集部 ／編   -- 河出書房新社 -- ２０１５．５ -- ２１ｃｍ -- ２４７ｐ

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タイトル 戦争はどのように語られてきたか
著者名等 河出書房新社編集部 ／編  
出版 河出書房新社 ２０１５．５
大きさ等 ２１ｃｍ ２４７ｐ
分類 391.1
件名 戦争
内容 内容：　解説対談　戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ　／　加藤典洋，　原武史述
内容紹介 戦中・戦後を通じ、戦争についてどのような思想的・哲学的考察がなされてきたのか。戦争を巡る言論を歴史を追ってまとめる。論点はどう変化したか、何が変わらなかったか。加藤典洋×原武史の特別対談も収録。
要旨 戦後７０年、必読！戦中・戦後の戦争論を初めて集成した決定版。
目次 解説対談　加藤典洋×原武史―戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ　原爆、天皇、市井の人々；コミンテルン―日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ　抄；小林秀雄―戦争について；石原莞爾―最終戦争論　抄；大川周明―米英東亜侵略史　抄；焼烏敏―大東亜戦争の理念より新秩序建設の大法に及ぶ；橘孝三郎―大東亜戦の本質　抄；多田憲一―戦争現象の哲学的考察；近衛文麿―近衛上奏文；中野重治―日本が敗けたことの意義〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-24708-3　　 4-309-24708-3
書誌番号 1113272457
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113272457

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