蔵本雄一 /著, 日経コミュニケーション /編   -- 日経BP社 -- 2015.6 -- 21cm -- 223p

資料詳細

タイトル もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら
著者名等 蔵本雄一 /著, 日経コミュニケーション /編  
出版 日経BP社 2015.6
大きさ等 21cm 223p
分類 336.17
件名 経営情報 , 情報セキュリティ(コンピュータ)
注記 文献あり
内容紹介 「当社のセキュリティ対策は万全だな」「その投資は絶対に必要か」…。よくある13のシチュエーションを丁寧に解説。セキュリティ対策の考え方・見せ方や、経営層への伝え方を伝授する。非エンジニアにもおすすめ。
要旨 こう言われても慌てない、よくある13のシチュエーションを丁寧に解説!「なるほど、分かった!」と言わせる秘訣。
目次 「当社のセキュリティ対策は万全だな?」―ITの技術用語では相手に届かない 3つの勘違いに要注意;「その投資は絶対に必要か?」―無駄なセキュリティ投資を防ぐ4つのチェックポイント;「今の対策はどうなっている?」―高まる「多層防御」の重要性 よく聞かれる3つの層を正しく理解;「ハッカーに侵入されただと?!大丈夫か?」―侵入を前提にした4段階の対策 マーケティング視点が説得の鍵;「パソコンの持ち出しを認める。いいな?」―ビジネスを加速する「攻め」の対策 安全・柔軟に働けるIT基盤を提案;「何よりウイルス対策をしっかり頼む」―トータルで弱くなる部分最適を避ける 全体最適で戦略的な投資につなげる;「なぜみんなルールを守らないのか」―従業員に守ってもらうルール作り 秘訣はマーケティングの発想にあり;「そんな対策は要らんだろう」―「危険です」ではアピール効果なし 購買プロセスに従った提案を;「要はどこがどれくらい危ないのか」―リスクを点数化して優先度を付ける“見える化”で経営層の判断を促す;「サイバー攻撃がまた流行しているようだが」―攻撃者はもう使い始めている 成功率を高めるマーケティング手法;「なぜそれがセキュリティに関係するのか?」―「これがセキュリティ対策?」ウイルス対策だけじゃない重要機能;「パソコンがやられたら一番困る」―クライアントのセキュリティ対策 今こそ戦略的に再考の時;「最後は社長の出番だな?」―「マッキンゼーの7S」をセキュリティに応用 包括的な対策で安全な経営を目指す
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-1591-0   4-8222-1591-1
書誌番号 1113279414
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113279414

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2054284848 iLisvirtual