戦後日本人が持つべき矜持とは --
関西師友協会 /編   -- PHP研究所 -- 2015.7 -- 22cm -- 174p

資料詳細

タイトル 安岡正篤と終戦の詔勅
副書名 戦後日本人が持つべき矜持とは
著者名等 関西師友協会 /編  
出版 PHP研究所 2015.7
大きさ等 22cm 174p
分類 289.1
件名 太平洋戦争(1941~1945) , 詔勅
個人件名 安岡 正篤
注記 付属資料(CD1枚 12cm)
内容 内容: 安岡正篤先生の横顔と、終戦のころの活動の様子 / 吉川貴志著
内容紹介 「終戦の詔勅」の中に碩学・安岡正篤が込めた将来の日本に対する切なる想いとは。本人の肉声を聴きつつ、心に刻む。「安岡正篤先生の横顔と、終戦のころの活動の様子」「日本農士学校に送った書簡」など、全8章を収録。
要旨 戦後日本人の精神の拠り所を示すために、安岡正篤が詔書に刻み込んだ「二つの言葉」とは。「昭和天皇の玉音放送」と、「安岡正篤が終戦の詔勅について語った講話」を収録したCD付き。
目次 1 安岡正篤先生の横顔と、終戦のころの活動の様子;2 日本農士学校に送った書簡;3 終戦の詔書(御署名原本);4 安岡正篤、終戦の詔勅についての講話―昭和三十七年一月十七日郵政省会議室にて;5 「終戦の詔書」成立の舞台裏―安岡正篤の寄与を焦点に;6 父・安岡正篤の無念;7 終戦と安岡先生;8 資料編
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-82597-7   4-569-82597-4
書誌番号 1113283441

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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