未来を拓くコーポレートコミュニケーション --
ロバート・G.エクレス /著, マイケル・ P.クルス /著, 北川哲雄 /監訳, KPMGジャパン統合報告アドバイザリーグループ /訳   -- 日本経済新聞出版社 -- 2015.7 -- 21cm -- 324p

資料詳細

タイトル 統合報告の実際
副書名 未来を拓くコーポレートコミュニケーション
著者名等 ロバート・G.エクレス /著, マイケル・ P.クルス /著, 北川哲雄 /監訳, KPMGジャパン統合報告アドバイザリーグループ /訳  
出版 日本経済新聞出版社 2015.7
大きさ等 21cm 324p
分類 335.4
件名 営業報告書
注記 The integrated reporting movement.の翻訳
著者紹介 【エクレス】ハーバード・ビジネススクール名誉教授、サステナビリティ会計基準審議会前議長、国際統合報告評議会カウンシルメンバー。1979年よりハーバード・ビジネススクールで教鞭を執り89年終身在職権を取得。経営と社会制度の視点からの企業報告に関わる研究で多くの著作がある。
内容紹介 自社の企業価値に関わる情報を適切に伝え、ステークホルダーとのよりよい関係を築き、持続的に企業価値を高める新しいアプローチとして注目される統合報告。その意義と実務的な取り組みの実際を、世界的権威が解説。
要旨 積極開示が新しい成長の扉を開く!サステナビリティ、ガバナンス、環境、CSR―財務と非財務を統合した最先端の企業報告のすべて。
目次 南アフリカ共和国―コーポレートガバナンス改革に端を発する統合報告の発展;統合報告の発展;統合報告の発展に向けた機運;統合報告に取り組むそれぞれの理由;マテリアリティ―統合報告における重要性の考え方;サステナブル・バリュー・マトリックス―マテリアリティ・マトリックスの先にあるもの;比較検証マテリアリティ・マトリックス―フォード社とダイムラー社;マテリアリティ・マトリックス・レビューの方法論;統合報告書の内容とその現状;124社の統合報告書の分析手法;ウェブサイトを利用した企業報告の現状;ウェブサイトの分類方法;情報技術の活用と未来;未来への提言
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32008-9   4-532-32008-9
書誌番号 1113291004
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113291004

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