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【図書】 レオロジー測定の実務とデータの活かし方

図解でわかる --
上田隆宣 ／著   -- 日刊工業新聞社 -- ２０１５．７ -- ２１ｃｍ -- １７１ｐ

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タイトル レオロジー測定の実務とデータの活かし方
副書名 図解でわかる
著者名等 上田隆宣 ／著  
出版 日刊工業新聞社 ２０１５．７
大きさ等 ２１ｃｍ １７１ｐ
分類 501.33
件名 レオロジー
注記 文献あり
著者紹介 １９５４年山口県生まれ。７９年慶應義塾大学工学研究科応用化学修了、日本ペイント（株）入社。９８年日本レオロジー学会有功賞受賞。２００８年日本レオロジー学会技術賞受賞。１３年日本ペイント（株）退社。１４年上田レオロジー評価研究所創業。１５年日本レオロジー学会監事など。
内容紹介 食品製造などモノが変形しながら流動する部分にはレオロジーの測定が使われるが、この測定は難しくその数値の取り方が問題となる。本書では、身の回りの具体例を出しながらレオロジー測定の実務をわかりやすく解説。
要旨 失敗しない、間違えないための具体的測定手法を伝授！
目次 第１章　レオロジーとは何を測るのか？；第２章　粘度を測る；第３章　レオメーターで溶液粘弾性を測る；第４章　液体試料をレオメーターで測定する；第５章　動的温度分散測定；第６章　固体粘弾性を測る；第７章　分散性を評価するレオロジー測定；第８章　おわりに替えて　ある仮説；附録　レオロジーを毛嫌いせずに
ISBN(13)、ISBN 978-4-526-07436-3　　 4-526-07436-5
書誌番号 1113292597
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113292597

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中央 ４階自然科学 Map 501.3 一般書 利用可 - 2054735467 iLisvirtual

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