食からみる13の人生 --
宇田川悟 /著   -- 晶文社 -- 2015.9 -- 19cm -- 350p

資料詳細

タイトル 覚悟のすき焼き
副書名 食からみる13の人生
著者名等 宇田川悟 /著  
出版 晶文社 2015.9
大きさ等 19cm 350p
分類 596.04
件名 食物
著者紹介 1947年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任。
内容 内容: 外交官の食卓 / 松浦晃一郎述
内容紹介 作家の宇田川悟が、ゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、13人のトップランナーたちの生きる指針がみえてくる。
要旨 とある昼下がりに大人が1組。語り合うのは来し方行く末、そして果てしなく広がる食談義!対話の締めくくりは、死ぬ前に何を食べたいか=「最後の晩餐は?」作家の宇田川悟が、ゲストの食卓にまつわるあれこれを掘り下げながら、各人の仕事や人間的魅力にせまる、楽しい対談集。「食」という窓から覗けば、トップランナーたちの生きる指針がみえてくる。
目次 松浦晃一郎―外交官の食卓;松任谷正隆―食べることは自分への挑戦;五味太郎―モボ&モガの正統なる嫡子;佐藤可士和―創造の原点「前提を疑え」;大岡玲―糠味噌臭いワインも好き!;吉本ばなな―命のきらめきを食す;三遊亭好楽―何でも全員で食べる;見城徹―一〇と引き替えの一;石丸幹二―進化・熟成を続けるエスプリ;高田郁―食は、人の天なり;真山仁―真実に肉迫できる小説の力;平松洋子―生きながらえる知恵を得る;村上龍―最後の晩餐は仕事?
ISBN(13)、ISBN 978-4-7949-6888-3   4-7949-6888-4
書誌番号 1113304745
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113304745

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