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【図書】 ハヴァシュ・バイオリン奏法

力みをとり、あがりを克服するアプローチ --
カトー・ハヴァシュ ／著, 石川ちすみ ／訳   -- ヤマハミュージックメディア -- ２０１５．９ -- ２１ｃｍ -- １３１ｐ

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タイトル ハヴァシュ・バイオリン奏法
副書名 力みをとり、あがりを克服するアプローチ
著者名等 カトー・ハヴァシュ ／著, 石川ちすみ ／訳  
出版 ヤマハミュージックメディア ２０１５．９
大きさ等 ２１ｃｍ １３１ｐ
分類 763.42
件名 バイオリン‐演奏
注記 Ａ　ｎｅｗ　ａｐｐｒｏａｃｈ　ｔｏ　ｖｉｏｌｉｎ　ｐｌａｙｉｎｇ．の翻訳
著者紹介 【カトー】１９２０年ハンガリー出身。バイオリニスト。７歳でプロとしてリサイタルを開く。１７歳でカーネギーホールにてアメリカデビュー。１８歳で結婚したのち家庭に入り、プロ演奏家を引退。現在も精力的にワークショップや非公開レッスンを行っている。在英。
内容紹介 「不安」ではなく「喜び」をもってバイオリンを弾こう。身体の痛みをとり去り、音が生まれ変わるハヴァシュ式アプローチ。１９６１年の刊行以来、世界中で支持されてきた古典的名著、待望の日本語版。
要旨 「不安」ではなく「喜び」をもってバイオリンを弾こう。身体の痛みをとり去り、音が生まれ変わるハヴァシュ式アプローチ。１９６１年の刊行以来、世界中で支持されてきた古典的名著、待望の日本語版。
目次 第１章　どうしたら良い音が作れるか；第２章　楽器の構え；第３章　ボーイング；第４章　音作り；第５章　音作りをポジション移動と重音に適用する；第６章　音作りをスピッカート、デタッシェ、マルテレ、レガート、スタッカート等に適用する；第７章　音作りを教えるということ；第８章　音作りを初見視奏、暗譜、あがりに適用する
ISBN(13)、ISBN 978-4-636-91834-2　　 4-636-91834-7
書誌番号 1113305219
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113305219

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中央 ５階人文科学 763.4 一般書 予約受取待 - 2054929156 iLisvirtual
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