累計250万丁の大ヒット工具は、なぜ売れ続けるのか --
高崎充弘 /著   -- 日本実業出版社 -- 2015.10 -- 19cm -- 234p

資料詳細

タイトル 「ネジザウルス」の逆襲
副書名 累計250万丁の大ヒット工具は、なぜ売れ続けるのか
著者名等 高崎充弘 /著  
出版 日本実業出版社 2015.10
大きさ等 19cm 234p
分類 532.067
件名 エンジニア(株式会社)
著者紹介 1955年兵庫県生まれ。東京大学工学部卒業後、三井造船(株)入社。83年米国レンスラー工科大学修士課程卒。87年双葉工具(株)入社。2004年より社長。13年より知的財産教育協会に設置された「中小企業センター」初代センター長も務める。(株)エンジニア代表取締役社長。
内容紹介 累計250万丁を売り上げ、今も売れ続けている「ネジザウルス」。従業員30名の町工場が、なぜこれほどの大ヒット工具を生み出したのか。商品開発やプロモーション活動など、独自の工夫を社長が披露する。
要旨 大阪の町工場が生んだ大ヒット工具「ネジザウルス」。その生みの親が明かす中小企業のための売り伸ばし術!
目次 第1章 一家に一本、ネジザウルス(ソロデビューしたスターの卵;社内公募で誕生!工具業界の「恐竜」 ほか);第2章 ヒット商品はMPDP理論から生まれる(ヒット商品を探り当てる「魚群探知機」;MPDP理論の実践例―鉄腕ハサミGT ネジザウルスのヒットに続く「もう1つのGT」 ほか);第3章 私がレンスラー博士です(家庭はいつも工具に彩られていた;家庭教師に救われた劣等性 ほか);第4章 中小企業は知財戦略で飛躍する(「目からウロコ」の発見がある知財検定;弁理士さんとWin‐Winの関係を築こう ほか);第5章 発明ほどおもしろい仕事はない(ひらめきは「圧力鍋」から生まれる;新たな発明で進化した「史上最強」のネジザウルス ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05314-5   4-534-05314-2
書誌番号 1113309244
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113309244

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鶴見 公開 Map 532 一般書 利用可 - 2070314943 iLisvirtual