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【図書】 日本戦艦の最後

日米双方の視点で捉えた戦艦十二隻の終焉 --
吉村真武 ／ほか著   -- 潮書房光人社 -- ２０１５．１１ -- ２０ｃｍ -- ３３５ｐ

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タイトル 日本戦艦の最後
副書名 日米双方の視点で捉えた戦艦十二隻の終焉
著者名等 吉村真武 ／ほか著  
出版 潮書房光人社 ２０１５．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ３３５ｐ
分類 210.75
件名 太平洋戦争（１９４１～１９４５） , 海戦 , 戦艦
内容 内容：　戦艦「武蔵」レイテ沖海戦の最後　／　「丸」編集部著
内容紹介 空母対空母の戦いの出現により運命の変転に遭遇した海の浮城１２隻の終焉を、日米双方の視点からとらえた興奮のアンソロジー！
要旨 空母対空母の戦いの出現により運命の変転に遭遇した海の浮城１２隻の栄光と悲劇！シブヤン海の被害担任艦・武蔵。水上特攻に殉じた大和。ソロモンに没した比叡霧島。潜水艦に狙われた金剛。瀬戸内に斃れた伊勢日向に榛名。スリガオ海峡で憤死した扶桑山城。爆沈の憂き目をみた陸奥。原爆実験に供された長門。日米双方の視点による終焉の実相！
目次 戦艦「武蔵」レイテ沖海戦の最後　「丸」編集部；長恨不沈艦「武蔵」シブヤン海の最後　平野敞一；巨艦「武蔵」不死身の激闘と最後　シャーマン／モリソン、カリグ／ボールドウィン；生存者の証言で綴る戦艦大和の決定的瞬間　「丸」編集部；その日私は戦艦「大和」艦橋にいた　渡辺光男；彼らは見た巨艦大往生の歴史的瞬間を　Ａ・ダルバス；最強艦隊に悲しき終止符がうたれたとき　黒田吉郎；日本の戦艦はこうして沈んだ　村上至；敵機大編隊に手ぐすねひく戦艦要塞「長門」　日高万由；弾火薬庫員の見た戦艦「長門」レイテ沖海戦　寺林長吉〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7698-1603-4　　 4-7698-1603-0
書誌番号 1113313131
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113313131

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鶴見 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063941860 iLisvirtual

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