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【図書】 日本民法学史・続編

平井一雄 ／編, 清水元 ／編   -- 信山社出版 -- ２０１５．１０ -- ２２ｃｍ -- ５３４ｐ

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タイトル 日本民法学史・続編
著者名等 平井一雄 ／編, 清水元 ／編  
出版 信山社出版 ２０１５．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ５３４ｐ
分類 324.01
件名 民法‐歴史
著者紹介 【平井】獨協大学名誉教授。
内容 内容：　権利濫用・信義則の機能論　／　石松勉著
内容紹介 財産法上のテーマを中心に、民法制定当時から現在に至るまでの学説・判例の推移を追いつつ当該制度の現在の状況を明らかにする。制度、法理を史的に分析し、民法学の発展をも見据えた力作１７論文を収録。
目次 権利濫用・信義則の機能論；法人制度論；法律行為の目的；意思と表示の不一致論；日本民法学史における取得時効要件論―「所有の意思」を中心に；対抗問題論―民法第１７７条の「第三者」；根抵当権論―附従性の原則を中心として；民法学史・流動（集合）債権譲渡担保；連帯債務の学説史；身元保証法理の存在意義について；債務消滅原因論；相殺論史；旧民法における合意の原因；贈与契約論；正当化事由論；共同不法行為史
ISBN(13)、ISBN 978-4-7972-2727-7　　 4-7972-2727-3
書誌番号 1113321215
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113321215

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中央 ４階社会科学 Map 324.0 一般書 利用可 - 2055162398 iLisvirtual

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