柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 --
広瀬和生 /著   -- 講談社 -- 2015.11 -- 19cm -- 335p

資料詳細

タイトル 「落語家」という生き方
副書名 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥
著者名等 広瀬和生 /著  
出版 講談社 2015.11
大きさ等 19cm 335p
分類 779.13
件名 落語家
著者紹介 1960年埼玉県生まれ。東京大学工学部卒。ヘヴィメタル専門誌「BURRN!」編集長。落語評論家。70年代からの落語ファンで、自ら落語会のプロデュースも手掛ける。著書「この落語家を聴け!」など。
内容 内容: その噺が起こっている現場の隅のほうに、お客様にいてもらえたら僕にとっては、いい感覚だなって思えます / 柳家三三述
内容紹介 下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや落語家としての苦しみ、楽しみ。柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒など次世代名人候補5人へのインタビューから、「落語とはなにか」に迫る。
要旨 下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや落語家としての苦しみ、楽しみ―。「今」を代表する噺家5人が、日々、高座で体感する「落語の力」とは?次世代名人候補たちへのインタビューから、「落語とは何か?」に迫る!
目次 柳家三三―その噺が起こっている現場の隅のほうに、お客様にいてもらえたら僕にとっては、いい感覚だなって思えます;春風亭一之輔―このまま行くとは思ってないけれど、一日一回落語が喋れて、ご飯が食べられたら、こんな幸せなことはないですよ!;桃月庵白酒―胃もたれしない。あとに残らない。「ああ、楽しかったね」って落語をお客さんにどういう形で届けられるか?;三遊亭兼好―六十四歳で引退、というのは決めてるんですよ。「三遊亭兼好」は辞めよう。それまでにやりたい噺は、全部やっておこうって;三遊亭白鳥―何をやってもウケなかった悲惨な二ツ目時代。仲間の高座を見て気づいたんです。「そうか、俺、落語が下手なんだ」って
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-219796-0   4-06-219796-0
書誌番号 1113321876
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113321876

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 779 一般書 利用可 - 2055245161 iLisvirtual
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