大前研一 /著   -- プレジデント社 -- 2015.11 -- 19cm -- 293p

資料詳細

タイトル 日本の論点 2016~17
著者名等 大前研一 /著  
出版 プレジデント社 2015.11
大きさ等 19cm 293p
分類 304
件名 日本
注記 並列タイトル:Global Perspective and Strategic Thinking
著者紹介 早稲田大学卒。マッキンゼー&カンパニー・インクを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役、ビジネス・ブレークスルー大学学長、ボンド大学経営学部教授。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。1987年イタリア大統領によりピオマンズ賞授与。著書『稼ぐ力』など。
内容紹介 下流老人、TPP後、イスラム国…。ビジネスマンならこのレベルの「論理力」を持ちなさい。プレジデント誌連載「日本のカラクリ」の1年間のストック及び特集記事から、反響の大きかった稿を加筆修正して再構成。
要旨 「下流老人」「TPP後」「橋下徹君へ」「イスラム国」「日立と三菱重工」ほと、ビジネスマンならこのレベルの「論理力」を持ちなさい!
目次 巻頭特別企画 「事実」と「論理」の積み重ねから結論を導き出せ!―欧米、中国、インドと“対等”に渡り合うために;sideA 日本を見つけ直す論理思考(日本はどんな国家を目指し、どんな世界観を持つのか―地球村の住人として、恵まれた国の責任として、世界貢献を考えよ;アベノミクスのまやかしは見透かされている―人気取りの経済政策で行き詰まり、憲法改正が封じられては打つ手なし;目を覚ませ!年金制度はもう破綻している―年金や貯金があるから安心 という発想では生き残れない ほか);特別企画 『日本人が知らない日本の歴史について、話をしよう』―大前研一が語る“敗戦国・日本”;sideB 世界を見つめ直す論理思考(備えよ!リーマンショック2と中国崩壊―注視すべきは、アメリカの一極繁栄と中国経済の急激な減速リスク;中東争乱、アメリカは日本に何を要請してくるか―集団的自衛権の本質は「軍隊の出前」をするということ;イスラム国を育てたのはいったい誰なのか?―砂漠の民がネットの民に変わり、それが現実世界を行き来する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2156-0   4-8334-2156-9
書誌番号 1113322530
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113322530

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 304/2445/3 一般書 利用可 - 2055195741 iLisvirtual
金沢 公開 Map 304 一般書 利用可 - 2057710899 iLisvirtual