身近になる新標準治療 --
川口恭 /著   -- ロハスメディア -- 2015.11 -- 19cm -- 215p

資料詳細

タイトル がん重粒子線治療のナゾ
副書名 身近になる新標準治療
著者名等 川口恭 /著  
出版 ロハスメディア 2015.11
大きさ等 19cm 215p
分類 494.5
件名 , 放射線療法
注記 文献あり
著者紹介 1993年京都大学理学部卒、(株)朝日新聞社入社。記者として津、岐阜、東京、福岡で勤務した後、2001年若者向け週刊新聞「seven」創刊に参加、02年土曜版「be」創刊に参加。04年退社独立し(株)ロハスメディアを設立、代表取締役。保険者サポーター機構理事など。
内容紹介 がんの重粒子線治療は効果が高く安全で、施設も増えている。患者に優しくて力持ち。だけど医療界の嫌われ者。重粒子線治療とは一体何なのか。その原理、成績、歴史、医療界の主流派たちには不都合過ぎる実像を紹介。
要旨 患者さんに優しくて力持ち。だけど医療界の嫌われ者。なんで?
目次 第1章 重粒子線治療とは;第2章 重粒子線治療に迫るピンチ;第3章 幸運の連鎖が産んだ奇跡の装置;第4章 進化は続く;第5章 この素晴らしい遺産を捨てるのか;第6章 可能性は医療だけに限らない;附録 重粒子線(炭素イオン線)治療を受ける流れ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8047-6260-9   4-8047-6260-4
書誌番号 1113322913

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公開 Map 494 一般書 利用可 - 2055200818 iLisvirtual