予兆をつかめば社会とビジネスが変わる --
片山さつき /著   -- 日経BP社 -- 2015.12 -- 19cm -- 215p

資料詳細

タイトル 未病革命2030
副書名 予兆をつかめば社会とビジネスが変わる
著者名等 片山さつき /著  
出版 日経BP社 2015.12
大きさ等 19cm 215p
分類 498.021
件名 医療‐日本 , インターネット
著者紹介 1959年埼玉県生まれ。82年東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。2005年第44回衆議院議員総選挙で初当選、10年参議院に転じ、自民党トップ当選。現在、自民党総務副会長、参議院外交防衛委員長、地方創生実行統合本部常任幹事などを務める。参議院議員。
内容 内容: 総論 なぜ、今IoHHなのか
内容紹介 IoHHは、日本が国家として地球上最初に直面する最大の課題、超高齢化にIoTのコンセプト、技術を活用しようというもの。著者と各界のキーパーソン7人との対談を通して、その重要性を説く1冊。
要旨 「一億総活躍社会」実現の大前提!IoHH(インターネット・オブ・ヒューマン・ヘルス)を提唱する著者が、キーパーソンと徹底討論!
目次 総論 なぜ、今IoHHなのか;第1章 認知症/フレイル―対談者 鳥羽研二氏(国立長寿医療研究センター理事長)認知症の発症を五年遅らせられれば、患者数は半分以下になる;第2章 健康・医療戦略―対談者 和泉洋人氏(内閣総理大臣補佐官)健康・医療は今、日本で最大に関心を持つべき分野;第3章 データ活用―対談者 三木谷浩史氏(楽天会長兼社長)多様なデータを統合して分析することで見えてくるものがある;第4章 ウエアラブル・デバイス―対談者 田中仁氏(ジェイアイエヌ社長)「自分を見る」機能で眼鏡の概念を変える;第5章 未病/産業創出―対談者 黒岩祐治氏(神奈川県知事)「未病」への取り組みが社会・経済を活性化する;第6章 在宅介護/情報共有―対談者 山本稔氏(カナミックネットワーク会長)多職種連携がデータ活用の新たな可能性を拓く;第7章 在宅医療/医療のアルゴリズム化―対談者 佐々木淳氏(医療法人社団悠翔会理事長・診療部長)治療がQOLの改善につながるとは限らない
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-7926-4   4-8222-7926-X
書誌番号 1113329967
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113329967

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 498.0 一般書 利用可 - 2055596100 iLisvirtual