僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう --
為末大 /著   -- プレジデント社 -- 2015.12 -- 19cm -- 283p

資料詳細

タイトル 為末大の未来対談
副書名 僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう
著者名等 為末大 /著  
出版 プレジデント社 2015.12
大きさ等 19cm 283p
分類 504
件名 科学技術
著者紹介 1978年広島県生まれ。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。2003年プロに転向。12年現役生活から引退。現在は、アスリートソサエティ、(株)Xiborgなどを通じ、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。
内容 内容: IoTの浸透で消える仕事、残る仕事 / 安宅和人述
内容紹介 科学技術が進歩するほど、人間がそれをどこまで受け入れられるかが問われる。ノーベル賞受賞者から若き起業家まで、最先端の未来像、人間像に為末大が迫る対談集。為末大×科学技術の最前線。
要旨 科学技術が進歩するほど人間がそれをどこまで受け入れられるかが問われる。人間にできないことが増えてくればくるほど人間らしさについて深く考えていく必要がある。
目次 01 IoTの浸透で消える仕事、残る仕事―安宅和人 ヤフーチーフストラテジーオフィサー;02 ビッグデータから見えてくる人間の「新たな法則」―矢野和男 日立製作所研究開発グループ技師長;03 「人生100年」時代の幸せのかたち―新井康通 慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター専任講師;04 LEDの光が濃業、医療、教育を変えていく―天野浩 名古屋大学教授;05 人型ロボットは人間のよきパートナーになれるか―林要 元ソフトバンクロボティクスPepper開発リーダー;06 人工知能が人智を超えた医療を実現する―宮野悟 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長;07 突出した才能には教科書も時間割もない教育を―中邑賢龍 東京大学先端科学技術研究センター教授;08 2020年の実用化目指す無人タクシー―中島宏 ディー・エヌ・エー執行役員 ロボットタクシー社長;09 自動運転と電気自動車がモビリティの概念を変える―土井三浩 日産自動車総合研究所所長;10 義足ランナーの走りがボルトを超える日―遠藤謙 サイボーグ代表取締役社長
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2159-1   4-8334-2159-3
書誌番号 1113333297

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 504 一般書 予約受取待 - 2055534767 iLisvirtual