音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
現在落語論
立川吉笑
/著 --
毎日新聞出版 -- 2015.12 -- 19cm -- 237p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
現在落語論
著者名等
立川吉笑
/著
出版
毎日新聞出版 2015.12
大きさ等
19cm 237p
分類
779.13
件名
落語
著者紹介
1984年京都府出身。高校卒業後、お笑い芸人を目指し活動。2010年立川談笑に入門。わずか1年5カ月のスピードで二ツ目に昇進。気鋭の若手学者をゲストに迎えた「吉笑ゼミ」を主宰し、15年には両国国技館で高座を務め、全国ツアーも開催するなど。落語家。
内容紹介
座布団に正座をするのは、「下半身を省略」するため…。落語は何がすごいのか。どこが面白いのか。ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチから教える。ついに出た、落語論の新機軸。
要旨
なぜ座布団に正座するのか?「下半身を省略」するためです。ついに出た、落語論の新機軸!!ユニークな活動で注目される談志の孫弟子が、落語の面白さをイチからお教えします。
目次
第1章 落語とはどういうものか(何にもないから何でもある;落語の二面性―伝統性と大衆性;古典落語と新作落語;マクラは何のためにあるのか);第2章 落語は何ができるのか(省略の美学;使い勝手のよさ;古典落語を検討する);第3章 落語と向き合う(志の輔の新作落語;談笑の改作落語;擬古典という手法;ギミックについて);第4章 落語家の現在(吉笑前夜;「面白いこと」への道;落語界の抱える二つのリスク;落語の未来のために)
ISBN(13)、ISBN
978-4-620-32345-9 4-620-32345-4
書誌番号
1113333604
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113333604
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
5
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
神奈川
公開
779
一般書
貸出中
-
2055410634
保土ケ谷
公開
Map
779
一般書
利用可
-
2055456871
旭
公開
779
一般書
貸出中
-
2055457240
緑
公開
Map
779
一般書
利用可
-
2056284764
泉
公開
Map
779
一般書
利用可
-
2055367941
ページの先頭へ