シュタイナー秘教講義より -- 新装版 --
ルドルフ・シュタイナー /著, 高橋巖 /訳, 笠井久子 /訳, 竹腰郁子 /訳   -- 国書刊行会 -- 2015.12 -- 22cm -- 434p

資料詳細

タイトル 神殿伝説と黄金伝説
副書名 シュタイナー秘教講義より
版情報 新装版
著者名等 ルドルフ・シュタイナー /著, 高橋巖 /訳, 笠井久子 /訳, 竹腰郁子 /訳  
出版 国書刊行会 2015.12
大きさ等 22cm 434p
分類 169.34
件名 神智学
注記 Die Tempellegende und die goldene Legende.の翻訳
注記 原書第3版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【シュタイナー】1861-1925年。ハンガリーのクラリエヴェック生まれ。ウィーン工科大学卒。ゲーテ学者、哲学者として活躍したのち、人智学を樹立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法など広範な分野に及ぶ。著書に『神智学』等。
内容 内容: 五旬祭
内容紹介 隠匿された幻の奇書、完訳。シンボリズムの解釈を手掛かりに、聖書、神話、古代の秘教、フリーメーソン、薔薇十字会の秘密を大胆に解き明かし、オカルティズムの核心に迫る驚愕の書。
要旨 幻の奇書、完訳。シンボリズムの解釈を手掛かりに、聖書、神話、古代の秘教、フリーメーソン、薔薇十字会の秘密を大胆に解き明かし、オカルティズムの核心に迫る驚愕の書!
目次 1(五旬祭―人間の霊を解放するための祝祭;カインとアベルの対立;ドルイド僧とドロット僧の秘儀;プロメテウス伝説;薔薇十字会の秘儀;マニ教;霊学の観点から見たフリーメーソンの本質と課題;秘密結社の基礎をなす外展と内展);2(かつて失われ、今再建されるべき神殿―それと関連する十字架の木の伝説または黄金伝説;オカルティズムの光に照らしたロゴスと原子);3(神智学運動とオカルティズムの関係;フリーメーソンと人類の進化(二重講義);オカルト的認識と日常生活との関連;新しい形式の帝王術;一九〇六年一月二日のベルリンでの講義のためのシュタイナーのメモ;ゲーテと薔薇十字会との関係について)
ISBN(13)、ISBN 978-4-336-05984-0   4-336-05984-5
書誌番号 1113336064
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113336064

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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