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【図書】 水彩画樹木の混色ブック

色の便利ブックシリーズ --
鈴木輝實 ／著   -- 日貿出版社 -- ２０１６．２ -- ２６ｃｍ -- ８０ｐ

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タイトル 水彩画樹木の混色ブック
シリーズ名 色の便利ブックシリーズ
著者名等 鈴木輝實 ／著  
出版 日貿出版社 ２０１６．２
大きさ等 ２６ｃｍ ８０ｐ
分類 724.4
件名 水彩画‐技法
注記 樹木用カラートーンのスケール６４色付き
著者紹介 １９４６年福島県生まれ。６９年太平洋美術学校卒。７６年太平洋展文部大臣賞受賞。９１年安田火災美術財団奨励賞展出品など。２００３年静岡県立美術館水彩ワークショップ開催。０６年府中市美術館企画水彩講習会開催。現在、彩花堂絵画研究所主宰。日本色彩学会会員。
内容紹介 好評だった第１弾、『水彩画色の便利ブック』に続く第２弾。樹木の描き方に焦点を当てて解説。樹木の表現をまるごと詰め込んだ１冊。本文に切り取れる「樹木用カラートーンのスケール６４色」を含む。
要旨 実用新案登録の樹木用カラートーンのスケールで混色の悩みを解消！
目次 遠くの森はどんな色？―森と樹木を空気遠近法で描いてみよう；遠近・立体はトーンの選択できまる―水元公園のメタセコイアの黄葉；色々な樹種の形と色；手前と奥が同じ緑だったらどうするか？―４本の重なった樹木；３つのトーンで立体感―春の樹木；こまごました樹木の花のトーンは簡単にそして大胆に―レンギョウとカンヒザクラ；遠くは青く、そして淡く―空気遠近法で距離感；深緑の距離感はトーンの濃淡で―ヒノキ林の遠近；遠くも手前も同じ緑のとき、遠くは青くする―ケヤキ並木；鮮やかな色は前進、鈍い色は後退―鮮やかな色の遠近感；ブロックごとにグループ化しよう―雑木林での遠近；枝や幹は水平になるほど明るく斜めほど暗い―アンズの里；鈍い色が鮮やかさを引き立てる―湖畔の白樺と紅葉；ドミノ倒しのように面の奥行きを出す―尾瀬の白樺；トーンの組み立て方で見せ場が変わる―ヤシの木；青を塗って山をもっと遠ざける―焼岳；陽射の強い樹木ではコントラストを強く―夏の樹木
ISBN(13)、ISBN 978-4-8170-2053-6　　 4-8170-2053-9
書誌番号 1113352608
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113352608

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緑 公開 724 一般書 貸出中 - 2055965989 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 724 一般書 利用可 - 2056096615 iLisvirtual

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