ちくま新書 --
児玉尚彦 /著, 上野一也 /著   -- 筑摩書房 -- 2016.3 -- 18cm -- 251p

資料詳細

タイトル 30代からの仕事に使える「お金」の考え方
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 児玉尚彦 /著, 上野一也 /著  
出版 筑摩書房 2016.3
大きさ等 18cm 251p
分類 336.8
件名 計数管理
注記 文献あり
著者紹介 【児玉】1962年生まれ。埼玉大学経済学部卒。税理士。(社)経理革新プロジェクト代表。企業の税務会計顧問の他、経理業務の効率化、財務体質の改善、お金と数字で考える社員の育成、セミナー講演などを中心に活動。著書に「会社のお金はどこへ消えた?」などがある。
内容紹介 これからの時代、ビジネスで最も求められるのがお金で考えるスキル。なぜお金で考える必要があるのかから解説し、仕事とは直接関係なくても、実際のビジネスの現場で使えるレベルのキャッシュフローの考え方を説明。
要旨 これからの時代、ビジネスで最も求められるのが「お金で考えるスキル」である。商品開発や新規サービスを提案する際、プレゼンで「利益」をあげます!と意気込んでみても、それがどのようなサイクルで会社に「お金」をもたらすのか提示できなければ、多くの場合は絵に描いた餅で終わってしまう。そこで本書では、なぜお金で考える必要があるのかから解説し、仕事とは直接関係なくても、実際のビジネスの現場で使えるレベルのキャッシュフローの考え方をわかりやすく解説する。
目次 第1章 なぜお金で考える人は仕事ができるのか?;第2章 ビジネスのお金の流れを理解する;第3章 もし新規プロジェクトを任されたら;第4章 売上が増えてもお金が足りない;第5章 儲けの構造とお金の流れ;第6章 ゴーサインが出る収支計画表の作り方;第7章 お金を奪う税金の仕組み;第8章 お金で考える人の人生設計
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-06880-4   4-480-06880-5
書誌番号 1113355468
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113355468

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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