資料詳細

【図書】 擬宝珠のある橋

髪結い伊三次捕物余話 --
宇江佐真理／著 -- 文藝春秋 -- ２０１６．３ -- ２０ｃｍ -- ３９８ｐ

タイトル	擬宝珠のある橋
副書名	髪結い伊三次捕物余話
著者名等	宇江佐真理／著
出版	文藝春秋２０１６．３
大きさ等	２０ｃｍ３９８ｐ
分類	913.6
著者紹介	昭和２４年北海道生まれ。函館大谷女子短期大学卒。平成７年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し、受賞作を含む連作集「幻の声－髪結い伊三次捕物余話」で一躍注目を集める。１２年「深川恋物語」で吉川英治文学新人賞を、１３年「余寒の雪」で中山義秀文学賞を受賞。
内容	内容：　月夜の蟹
内容紹介	「おきゃあがれ。あのお人は俺のことを、今までの髪結いの中で一番の腕だと褒めてくれたんだぜ」…。髪結い伊三次、最終話。文庫書き下ろし長編「月は誰のもの」を同時収録。
要旨	髪結い伊三次、最終話。文庫書き下ろし長編「月は誰のもの」同時収録。
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-390417-7　　 4-16-390417-4
書誌番号	1113356372

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