金田一秀穂 /著   -- KADOKAWA -- 2016.3 -- 19cm -- 191p

資料詳細

タイトル 金田一秀穂の心地よい日本語
著者名等 金田一秀穂 /著  
出版 KADOKAWA 2016.3
大きさ等 19cm 191p
分類 810.4
件名 日本語
著者紹介 1953年東京生まれ。東京外国語大学大学院修了。中国大連外語学院、米イェール大学・コロンビア大学などで教鞭を執る。現在は杏林大学外国語学部教授。専門は国語学、日本語教育など。著書「金田一家、日本語百年のひみつ」ほか。
内容紹介 祖父・京助、父・春彦と連綿と続く日本語研究の大家・金田一秀穂。日常生活でよく耳にする言葉に「へえ」と感心したり、腹を立てたり。やさしい文章を読むうちに、生き物として日本語が感じられる1冊。
要旨 祖父・京助、父・春彦と続く国語研究の大家が、やさしく解きほぐす日本語の現在。
目次 第1章 新しい言葉・用法を分析する(やばいっす;ドヤ顔 ほか);第2章 懐かしい言葉・言い回しに思いをはせる(おしたじ;上等 ほか);第3章 熟語についてあらためて考える(寛容;億劫 ほか);第4章 会話の言葉に耳を傾ける(頭が上がらない;先取りのお礼 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-601626-3   4-04-601626-4
書誌番号 1113361364

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 810 一般書 貸出中 - 2056108389 iLisvirtual