資料詳細

【図書】 昭和天皇実録第７

自昭和十一年至昭和十四年 --
宮内庁／〔著〕 -- 東京書籍 -- ２０１６．３ -- ２３ｃｍ -- ９０８ｐ

タイトル	昭和天皇実録第７
各巻タイトル	自昭和十一年至昭和十四年
著者名等	宮内庁／〔著〕
出版	東京書籍２０１６．３
大きさ等	２３ｃｍ９０８ｐ
分類	288.41
個人件名	昭和天皇
内容	内容：　昭和天皇実録巻２３～巻２６
内容紹介	明治３４年の御誕生から昭和６４年の崩御に至るまでの８９年間の、昭和天皇の御事蹟を記述する『昭和天皇実録』の第７。二・二六事件、日中戦争。激動する内外の情勢のなか、昭和天皇がいかに行動したかを記す。
要旨	記録的な大雪が続いた帝都において、二・二六事件が発生、信頼する重臣が銃弾に斃れる。昭和天皇は断固たる決意をもって鎮圧を命じた。翌年七月、盧溝橋の発砲事件をきっかけに中国との全面戦争に突入する。大本営設置、国家総動員法公布など、戦時体制は着々と整えられてゆく。激動する内外の情勢のなか、昭和天皇がいかに行動されたかを記す。
ISBN(13)、ISBN	978-4-487-74407-7　　 4-487-74407-5
書誌番号	1113361791
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113361791

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