資料詳細

【図書】 電子証拠の理論と実務

収集・保全・立証 --
町村泰貴／編, 白井幸夫／編 -- 民事法研究会 -- ２０１６．４ -- ２１ｃｍ -- ３６８ｐ

タイトル	電子証拠の理論と実務
副書名	収集・保全・立証
著者名等	町村泰貴／編, 白井幸夫／編
出版	民事法研究会２０１６．４
大きさ等	２１ｃｍ３６８ｐ
分類	327
件名	裁判 , 証拠
注記	索引あり
内容紹介	電子メール、電子カルテ、コンピュータ・プログラム、ウェブサイト等いわゆる電子証拠について、刑事・民事双方の事件における収集、保全および裁判での立証のあり方を、比較法的視点も踏まえ、研究者、裁判官、検察官、弁護士、警察官等のそれぞれの視点から論究！
要旨	電子メール、ウェブサイト、ＳＮＳ、携帯電話、ＧＰＳ装置等訴訟手続での電磁的記録・記録媒体の取扱いを提示！裁判官・弁護士・検察官・警察官が証拠能力、証拠力、原本性、成立の真正、電子署名、デジタル・フォレンジック技術の活用等に言及しつつ実務のあり方を提示し、研究者が米・独・仏各国の制度を解説！
目次	第１章　総論―証拠法における電子証拠の取扱い；第２章　電子証拠をめぐる比較法；第３章　電子証拠の民事証拠保全と証明活動―弁護士の視点から；第４章　民事訴訟における電子証拠の取扱い；第５章　刑事訴訟における電子証拠の取扱い
ISBN(13)、ISBN	978-4-86556-074-9　　 4-86556-074-2
書誌番号	1113362019

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		327	一般書	利用可	-	2056104081