漢詩にみる幕末維新史 --
徳田武 /著   -- 勉誠出版 -- 2016.3 -- 22cm -- 365,10p

資料詳細

タイトル 清河八郎伝
副書名 漢詩にみる幕末維新史
著者名等 徳田武 /著  
出版 勉誠出版 2016.3
大きさ等 22cm 365,10p
分類 289.1
個人件名 清河 八郎
注記 索引あり
著者紹介 1944年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、74年同大学院博士課程修了。明治大学名誉教授。79年に窪田空穂賞、80年日本古典文学会賞、87年「日本近世小説と中国小説」で日本学士院賞を受賞。主な編・著書に「梁田蛻巌秋山玉山」など。
内容紹介 幕末維新史において、その行動範囲の広さと構想の雄大さゆえに異彩を放つ志士、清河八郎。本書では、明治維新の火付け役ともいえる人物、清河八郎が残した漢文と漢詩によって、その全体像から維新史を追う。
目次 第1章 安積五郎との交友;第2章 逃避行;第3章 九州遊説;第4章 寺田屋騒動;第5章 浪士組の結成;第6章 八郎暗殺
ISBN(13)、ISBN 978-4-585-22141-8   4-585-22141-7
書誌番号 1113362258
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113362258

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