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【図書】 文化としての日本のうた

佐野靖 ／編著, 杉本和寛 ／編著   -- 東洋館出版社 -- ２０１６．３ -- １９ｃｍ -- ２６９ｐ

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タイトル 文化としての日本のうた
著者名等 佐野靖 ／編著, 杉本和寛 ／編著  
出版 東洋館出版社 ２０１６．３
大きさ等 １９ｃｍ ２６９ｐ
分類 767.7
件名 唱歌 , 童謡 , 合唱
注記 横浜市歌に関する記述あり
著者紹介 【佐野】１９５７年徳島県生まれ。東京藝術大学音楽学部卒、同大学院音楽研究科修了。東京藝術大学音楽学部教授。音楽科の授業研究・カリキュラム、音楽教員養成制度を主なテーマに研究を展開。教科書や専門誌の編修、教育行政の協力者等の任にも携わる。
内容 内容：　うたと遊び・教育とのかかわり　童謡を踊る　／　長井（大沼）覚子著
内容紹介 東京藝術大学の授業へようこそ。東京藝術大学大学院音楽研究科の演習「音楽文化研究・日本のうた」を出発点とし、実演家、研究者、大御所、若手と様々な視点から、「日本のうた」にアプローチする。
目次 第１部　うたと遊び・教育とのかかわり―話す・歌う・動く（童謡を踊る―土川五郎とその時代；就学前教育と子どもの歌―歌う子どもたちの姿を通して考える；ＮＨＫラジオ番組『子供の時間』の果たした教育的役割―番組月刊誌『コドモのテキスト』における「特選童謡」を中心に）；第２部　うたのルーツや社会性にせまる―近代日本の展開のなかで（社会を歌った一高寮歌；「ニッポンのうた」としての「南島のうた」；『春の海』に見る宮城道雄のうたごころ；日本における『第九』―年末の演奏会普及の背景）；第３部　さらなる「うた文化」の発展をめざして（アマチュア合唱の可能性をひらく―２１世紀の合唱を考える会　合唱人集団「音楽樹」による「Ｔｏｋｙｏ　Ｃａｎｔａｔ」を例として；「市の歌」を歌えますか―「市歌」に見る詞と音楽の変遷）
ISBN(13)、ISBN 978-4-491-03176-7　　 4-491-03176-2
書誌番号 1113362530

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ３階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 767.7 一般書 利用可 館内のみ 2056110448 iLisvirtual
中央 ５階人文科学 Map 767.7 一般書 利用可 - 2056271174 iLisvirtual

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