野村喜和夫 /著   -- 水声社 -- 2016.4 -- 22cm -- 110,94p

資料詳細

タイトル よろこべ午後も脳だ
著者名等 野村喜和夫 /著  
出版 水声社 2016.4
大きさ等 22cm 110,94p
分類 911.56
著者紹介 1951年埼玉県に生まれる。現代詩の先端を走り続ける詩人、批評家。主な詩集に『風の配分』(水声社、1999年、高見順賞)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 脳のなかの奇妙な生き物とかくされたわたしたちがざわめきはじめる、昼と夜の響宴。数学と言葉で戯れる、実験詩集成。
要旨 脳のなかの奇妙な生き物とかくされたわたしたちがざわめきはじめる、光と影の響宴。数学と言葉で戯れる、実験詩集成。
目次 AM:(語ろう午前の巌;室町パッケージ;半球全誌;正午(よろこべ午後も脳だ));PM:(よろこべ午後も脳だ;この世の果ての代数学;馬を野に放つ;正午(語ろう午前の巌))
ISBN(13)、ISBN 978-4-8010-0162-6   4-8010-0162-9
書誌番号 1113366112

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