ハイパフォーマンスを生む超実践的脳科学メソッド「芯観」 --
石川大雅 /著   -- フォレスト出版 -- 2016.4 -- 19cm -- 314p

資料詳細

タイトル 自分に合った脳の使い方
副書名 ハイパフォーマンスを生む超実践的脳科学メソッド「芯観」
著者名等 石川大雅 /著  
出版 フォレスト出版 2016.4
大きさ等 19cm 314p
分類 159
件名 成功法 ,
著者紹介 脳科学モデリング研究所代表。株式会社プロ・アライブ取締役会長。ハイパフォーマンス・コンサルタント。脳と心の専門家。約3万人の成功者にインタビューを行い、「成功している人間の考え方、行動の仕方、脳の使い方」を誰もが使える形に体系化し、超実践的脳科学メソッド「芯観」を開発。人材育成や組織開発に応用している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 その「やり方」で成果が出ないのは、自分の脳に合っていないだけ。あの人が結果を出しているやり方は、あなたの脳にとっても合っているとは限らない。なぜなら、脳には人それぞれの「クセ」があるから。自分の脳のクセを知って、あなたの能力を最大化して、パフォーマンスを上げる。それが本書の使命であり、あなたが本書を読むメリットだ。
要旨 結果を出す人は、自分の「脳のクセ」を知っている。「自分の脳」のクセを知って、天才性を発揮する超実践的「脳力」活用術。
目次 第1章 なぜあの人は、いつも成果を上げ続けているのか?(「成功者」って、どういう人?;脳科学の視点でわかった、成功者が共通して実践している3つのポイント ほか);第2章 絶対に失敗する脳の使い方(結果につなげる第一歩は、悪い「脳のクセ」を直す;成果の出ない人がやっている3つの間違い ほか);第3章 自分の「成功人格」を自覚する方法(「成功人格」を確立するために;同じ一人の人間なのに、なぜこんなにもパフォーマンスが上下するのか? ほか);第4章 自分の「失敗人格」に適応する方法(マイナスの状態を「ゼロ」に戻す技術;うまくいかないとき、誰でも「失敗人格」になっている ほか);第5章 自分の「天才性」を発揮する(「天才性」と聞いて、「自分には関係ない」「もう聞き飽きた」と思っているあなたへ;実践的脳科学から見た「天才性」の定義 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89451-707-3   4-89451-707-8
書誌番号 1113366432

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。