資料詳細

【図書】 逸翁自叙伝

阪急創業者・小林一三の回想 -- 講談社学術文庫 --
小林一三／〔著〕 -- 講談社 -- ２０１６．４ -- １５ｃｍ -- ３１５ｐ

タイトル	逸翁自叙伝
副書名	阪急創業者・小林一三の回想
シリーズ名	講談社学術文庫
著者名等	小林一三／〔著〕
出版	講談社２０１６．４
大きさ等	１５ｃｍ３１５ｐ
分類	289.1
個人件名	小林　一三
注記	図書出版社　１９９０年刊の再刊
内容紹介	沿線開発、宝塚少女歌劇、ターミナルデパート…。傘寿を迎えた希代のアイディア経営者が、みずからの軌跡を回想した自叙伝の傑作。
要旨	顧客とは創造するものなり。電鉄事業に将来性を見た男はいかなる手を打ったのか。沿線の土地買収、郊外宅地の開発と分譲、少女歌劇…。誰も考えつかなかった生活様式を生み出した彼も、若き日は仕事はしても評価はされず、放蕩に明け暮れる問題銀行員と目されていた。大正・昭和を代表する希代のアイデア経営者による自伝の傑作。
目次	第１章　初めて海を見た時代；第２章　二十代；第３章　その項の大阪；第４章　その項の名古屋；第５章　その項の大阪（再び）；第６章　その項の三井銀行；第７章　大阪町人として；第８章　結び
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-292361-3　　 4-06-292361-0
書誌番号	1113368672

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