シュプリンガー数学クラシックス --
A.フルヴィッツ /著, R.クーラント /著, 足立恒雄 /訳, 小松啓一 /訳   -- 丸善出版 -- 2012.3 -- 21cm -- 130p

資料詳細

タイトル 楕円関数論
シリーズ名 シュプリンガー数学クラシックス
著者名等 A.フルヴィッツ /著, R.クーラント /著, 足立恒雄 /訳, 小松啓一 /訳  
出版 丸善出版 2012.3
大きさ等 21cm 130p
分類 413.57
件名 楕円関数
注記 原タイトル:Vorlesungen uber allgemeine Funktionentheorie und elliptische Funktionenの抄訳
注記 復刻版 シュプリンガー・ジャパン 2007年刊の再刊
注記 索引あり
内容紹介 楕円関数というのは複素平面上で有理型であるような二重周期関数に与えられた名称である。楕円関数は深遠で、代数学、幾何学とも深い関連をもつため、大いに研究され、19世紀数学の華とされるに至った。
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-06552-5   4-621-06552-1
書誌番号 1113369233
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113369233

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