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ハイライト

コントロールと統合の進め方 --
竹田年朗 /著   -- 中央経済社 -- 2016.4 -- 22cm -- 281p

資料詳細

タイトル 買収効果が出るクロスボーダーM&Aの組織・人事手法
副書名 コントロールと統合の進め方
著者名等 竹田年朗 /著  
出版 中央経済社 2016.4
大きさ等 22cm 281p
分類 335.46
件名 企業買収 , 国際投資-日本
注記 欧文タイトル:A GUIDE TO SUCCESSFUL CROSS-BORDER M&A FROM A PERSPECTIVE OF CONTROL & INTEGRATION
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 マーサージャパン株式会社グローバルM&Aコンサルティングパートナー。株式会社大林組,マッキンゼー・アンド・カンパニー,ワトソンワイアット,ベイン・アンド・カンパニーを経て現職。著書に『クロスボーダーM&Aの組織・人事マネジメント』(第7回M&Aフォーラム賞奨励賞受賞)などがある。石川県金沢市出身。金沢大学教育学部付属高等学校および東京大学法学部を卒業し,コーネル大学ジョンソンスクール経営学修士課程修了(MBA)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 海外企業等を買収後、数年経過しても「コントロールが利かず」「統合も進まず」という日本企業が多い。そこで、買収目的達成のため人事・組織の観点から今注力すべき課題を解説。その取り組みの手法について論じる。
要旨 ディール固有の事情・制約下で責任者が立ち戻るべき原理・原則。PMIに「手遅れ」はない!うまくいっていない過去案件も、これから手がける新規案件も、陥りやすい課題を整理し、結果を出すための具体的方法を解説!
目次 第1部 いま日本企業が注力すべき重要課題―なぜ結果が出ないのか(課題1:経営者ガバナンスの確立;課題2:買収先の事業構造改革;課題3:買い手と買収先の経営統合・組織統合;課題4:事業ポートフォリオの組替・事業売却);第2部 進化するクロスボーダーM&Aの実務(経営者リテンションの選択肢;難度の高いクロージングへの対応;組織・人事のM&A実施能力向上);第3部 グローバル人材マネジメントへの適合(日本企業が認識すべき彼我のギャップ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-18781-0   4-502-18781-X
書誌番号 1113369301

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 335.5 一般書 利用可 - 2056186487 iLisvirtual