資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 戦後政治家論

吉田・石橋から岸・池田まで -- 文春学藝ライブラリー -- 雑英
阿部眞之助 ／著   -- 文藝春秋 -- ２０１６．４ -- １６ｃｍ -- ４３９ｐ

資料詳細

タイトル 戦後政治家論
副書名 吉田・石橋から岸・池田まで
シリーズ名 文春学藝ライブラリー 雑英
著者名等 阿部眞之助 ／著  
出版 文藝春秋 ２０１６．４
大きさ等 １６ｃｍ ４３９ｐ
分類 312.8
件名 政治家－日本
注記 「現代政治家論」（文藝春秋新社　１９５４年）の改題、再刊
著者紹介 １８８４（明治１７）－１９６４（昭和３９）年。ジャーナリスト、政治評論家。東京帝国大学文学部社会学科卒業。『東京日日新聞』主筆、ＮＨＫ会長などを歴任。さらに「日本恐妻連盟」を組織し、総裁に就任。著書に『近代政治化評伝－三縣有朋から東條英機まで』（文春学藝ライブラリー）『現代女傑論－現代日本女性を代表する十二人』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 吉田茂、石橋湛山、岸信介、池田隼人…。戦後を代表する１５人の大物政治家の正体をことごとく暴く。５５年体制成立の前夜だった同時代に、当代一のジャーナリストが容赦ない評価を下す。
要旨 戦前の政治家を描いた『近代政治家評伝』に続く第二弾！戦後を代表する十五人の大物政治家の正体をことごとく暴く。五五年体制確立の前夜だった同時代に、当代一のジャーナリストが容赦ない評価を下す。
目次 岸信介論；重光葵論；池田勇人論；木村篤太郎論；和田博雄論；三木武吉論；西尾末廣論；吉田茂論；石橋湛山論；徳田球一論；緒方竹虎論；大野伴睦論；芦田均論；鳩山一郎論；鈴木茂三郎論
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-813061-8　　 4-16-813061-4
書誌番号 1113371320

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中 公開 Map 312.8 一般書 利用可 - 2056244290 iLisvirtual

ページの先頭へ