怒る前に何をするか-「考える子」が育つ親の行動パターン --
ダニエル・J・シーゲル /著, ティナ・ペイン・ブライソン /著, 桐谷知未 /訳   -- 大和書房 -- 2016.5 -- 19cm -- 319p

資料詳細

タイトル 子どもの脳を伸ばす「しつけ」
副書名 怒る前に何をするか-「考える子」が育つ親の行動パターン
著者名等 ダニエル・J・シーゲル /著, ティナ・ペイン・ブライソン /著, 桐谷知未 /訳  
出版 大和書房 2016.5
大きさ等 19cm 319p
分類 379.9
件名 しつけ , 児童心理学 ,
注記 原タイトル:NO-DRAMA DISCIPLINE
著者紹介 【ダニエル・J・シーゲル】UCLA医科大学精神科臨床教授。UCLAマインドフル・アウェアネス研究所取締役、マインドサイト研究所専務取締役も務める。ハーバード大学医学大学院卒業。『しあわせ育児の脳科学』(早川書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 子どもが悪さをしたり、かんしゃくを起こしたりしたとき、親は「どう」すべきか?脳科学と心理学を応用した精神療法を実践してきた著者らが、子どもの脳を心を成長させる「しつけ」の具体的方法を伝授する。
要旨 子どもが悪さをしたり、かんしゃくを起こしたりしたとき、親は「どう」すべきか?脳科学と心理学を応用した精神療法を実践してきた著者らが、子どもの脳と心を成長させる「しつけ」の具体的方法を伝授する。特別付録・いい親でもやってしまう20のしつけの間違い。
目次 序章 脳科学が解明する「しつけ」―「考える子」の親は何をしているのか?;第1章 わたしの「しつけ」は正しい?―「なりゆきまかせ」が習慣化する前に;第2章 「子どもの脳」のしくみとしつけの関係―「我慢できる子」はこうしてできる;第3章 「キレた子ども」を落ち着かせる―カギはやはり脳!;第4章 「キレない親」を実践する―そのとき「ジョーズのテーマ」は流れていないか?;第5章 1・2・3のしつけ―こうして子どもは変わっていく;第6章 「つながり」から「切り替え」へ―脳を伸ばすしつけの極意;おわりに―4つの希望のメッセージ
ISBN(13)、ISBN 978-4-479-78349-7   4-479-78349-0
書誌番号 1113372987
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113372987

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磯子 公開 Map 379 一般書 利用可 - 2058239154 iLisvirtual