資料詳細

【図書】 オリーブの歴史

「食」の図書館 --
ファブリーツィア・ランツァ／著, 伊藤綺／訳 -- 原書房 -- ２０１６．４ -- ２０ｃｍ -- １７３ｐ

タイトル	オリーブの歴史
シリーズ名	「食」の図書館
著者名等	ファブリーツィア・ランツァ／著, 伊藤綺／訳
出版	原書房２０１６．４
大きさ等	２０ｃｍ１７３ｐ
分類	617.9
件名	オリーブ－歴史
注記	原タイトル：Ｏｌｉｖｅ
注記	文献あり
著者紹介	【ファブリーツィア・ランツァ】食物研究家。１９６１年，シチリア島（イタリア）の旧家に生まれる。学芸員として美術館に勤務した後，料理研究家の実母が創設したアンナ・タスカ・ランツァ・シチリア料理学校の経営を引き継ぐ。ボストン大学，イスタンブール料理学校その他，世界各地で食物文化について講義をする。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	文明の曙の時代から栽培され、多くの伝説・宗教で重要な役割を担ってきたオリーブ。神話や文化との深い関係、栽培・搾油・保存の歴史、新大陸への伝播などを概観する。また地中海式ダイエットについてもふれる。レシピつき。
ISBN(13)、ISBN	978-4-562-05317-9　　 4-562-05317-8
書誌番号	1113373636
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113373636

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