日本、国際連盟、イギリス帝国 -- 中公叢書 --
後藤春美 /著   -- 中央公論新社 -- 2016.5 -- 20cm -- 339p

資料詳細

タイトル 国際主義との格闘
副書名 日本、国際連盟、イギリス帝国
シリーズ名 中公叢書
著者名等 後藤春美 /著  
出版 中央公論新社 2016.5
大きさ等 20cm 339p
分類 319.1
件名 日本-外国関係-歴史-1868~1945 , イギリス-外国関係-歴史 , 国際連盟
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1960年東京都生まれ。東京大学卒業、同大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学、オクスフォード大学大学院近現代史研究科博士課程修了。博士(オクスフォード大学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は国際関係史、イギリス現代史。著書にJapan and Britain in Shanghai,1925-31(Macmillan,1995)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序章. 国際主義と帝国. 国際連盟の思惑と中国の引力. 満洲事変期の連盟、イギリス、日本. 日本の連盟脱退通告と天羽声明. 中国にとって連盟とは. 日中戦争勃発後の連盟と中国. ビルマロードとイギリス帝国. 国際連盟から国際連合へ. 国際社会の要請とアヘン問題. 終章
内容紹介 東アジアでぶつかり合った帝国秩序と国際主義。日本はなぜ国際連盟と対立したのか。各々の思惑が交錯するなか、東アジアで展開した国際主義の試みに、新たな光を当てる。
要旨 近年再評価が進む国際連盟は、医療などの社会・人道的活動を通じて東アジアでも国際協調を模索した。しかしそうした活動は、日本やイギリスが築いていた帝国に基づく国際秩序と摩擦を生み、日本は満洲事変を経て連盟を脱退する。政治と切り離した活動を期待されたはずの連盟に対し、日本が反発を強めたのはなぜか。連盟を支えながら、最大の帝国であり続けたイギリスは何をめざしていたのか。各々の思惑が交錯するなか、東アジアで展開した国際主義の試みに、新たな光を当てる。
目次 国際主義と帝国;第1部 国際主義と日本の格闘(国際連盟の思惑と中国の引力;満洲事変期の連盟、イギリス、日本;日本の連盟脱退通告と天羽声明;中国にとって連盟とは);第2部 国際主義と介入(日中戦争勃発後の連盟と中国;ビルマロードとイギリス帝国);第3部 戦後への継承と帝国の変容(国際連盟から国際連合へ―イギリスの演じるべき役割;国際社会の要請とアヘン問題―桎梏としての帝国)
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-004854-8   4-12-004854-3
書誌番号 1113380393
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113380393

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