隻眼流廻国奇譚 --
菊地秀行 /著   -- 創土社 -- 2016.6 -- 18cm -- 253p

資料詳細

タイトル 血鬼の国
副書名 隻眼流廻国奇譚
著者名等 菊地秀行 /著  
出版 創土社 2016.6
大きさ等 18cm 253p
分類 913.6
著者紹介 1982年『魔界都市〈新宿〉』(朝日ソノラマ)でデビュー。魔界都市ブルース、吸血鬼ハンターDなど多くのシリーズを生み出し、作品ジャンルはSF、本格ホラー、バイオレンス、ファンタジー、伝奇と幅広い。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 仏に逢うては仏を斬り、鬼に逢うては鬼を斬る。風雲急を告げる信州の一藩で、人間・十兵衛の剣は魔性ラミアと血鬼・武蔵を斃せるのか?柳生十兵衛の過去に隠された空白の2年間を描く、吸血鬼ロマンにして時代小説。
要旨 世にも名高き隻眼流―将軍家指南役・柳生十兵衛三厳は、大僧正天海の依頼を受けて、信州“千吹藩”を訪れた。城下へ入る途次、彼は4名の武士の刃を全身に受けながら、彼らを撃退した女・沙也を目撃する。彼女は千吹藩に巣食う異国の魔性“血鬼”に血を吸われていたのだ。やがて十兵衛は絶世の美女ラミアなる血鬼が藩主・虚久を籠絡し、この藩のみか日本を、否、世界を魔性の支配下におこうと企んでいることを知る。月光の下で甦る死者たち。十兵衛の豪剣もラミアには通じない。彼とともに戦うのは城代家老・早船主水とその一党、主水の娘・多恵、長崎からラミアを追って来たという切支丹・益田四郎のみ。そして、宮本武蔵。だが、この大剣豪はラミアの口づけを受けて血鬼と化し、十兵衛との戦いを挑む。十兵衛も血鬼とした上で。万事窮すと思われたとき、とおに急逝したはずの弟、刑部少輔友矩が救援に駆けつける!風雲急を告げる信州の一藩で、人間・十兵衛の剣は魔性ラミアと血鬼・武蔵を斃せるのか?著者久々の吸血鬼ロマンにして時代小説の本道―ここに成る。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7988-4002-4   4-7988-4002-5
書誌番号 1113382860
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113382860

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旭 公開 Map 913.6/キ 一般書 利用可 - 2056404581 iLisvirtual