資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 フランス語学の最前線 ４

〈特集〉談話、テクスト、会話 --
ひつじ書房 -- ２０１６．５ -- ２１ｃｍ -- ４２１ｐ

資料詳細

タイトル フランス語学の最前線 ４
各巻タイトル 〈特集〉談話、テクスト、会話
出版 ひつじ書房 ２０１６．５
大きさ等 ２１ｃｍ ４２１ｐ
分類 850.1
件名 フランス語－論文集 , フランス語－談話分析 , フランス語－会話
注記 索引あり
内容 内容：不定代名詞ｏｎによる行為主体の希薄化について　小田涼著．　インフォーマルな会話におけるｐａｒｃｅ　ｑｕｅの用法について　秋廣尚恵著．　話し言葉における名詞機能語化について　春木仁孝著．　接頭辞ＲＥの機能　佐々木香理著．　フランス語の不定名詞句転位構文　東郷雄二著．　ＮＥ…ＱＵＥを含む或る種の構文の意味構造について　古川直世著．　主語名詞句からの前置詞句外置構文　平塚徹著．　発話の主観化と時制　田原いずみ著．　アイロニー・からかい・緩叙法・婉曲語法　大久保朝憲著．　語りの言語とは何か？　赤羽研三著．　フランス語のテクストにおける文連鎖の機能と表現　青木三郎著
目次 不定代名詞ｏｎによる行為主体の希薄化について；インフォーマルな会話におけるｐａｒｃｅ　ｑｕｅの用法について；話し言葉における名詞の機能語化について―ｃ＾ｏｔ´ｅ，ｑｕｅｓｔｉｏｎ，ｆａｃｏｎ，ｇｅｎｒｅ，ｓｔｙｌｅ，ｈｉｓｔｏｉｒｅ　ｄｅ，ｅｔｃ．；接頭辞ＲＥの機能―認知動詞の場合；フランス語の不定名詞句転位構文―主題は「定」説再考；ＮＥ…ＱＵＥを含む或る種の構文の意味構造について；主語名詞句からの前置詞句外置構文―用法基盤モデルによる分析；発話の主観化と時制―直説法半過去、単純過去、現在の場合；アイロニー・からかい・緩叙法・婉曲語法；語りの言語とは何か？―自由間接文体から出発して；フランス語のテクストにおける文連鎖の機能と表現
ISBN(13)、ISBN 978-4-89476-804-8　　 4-89476-804-6
書誌番号 1113386411
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113386411

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ３階一般調査 Map 850.1 一般書 利用可 - 2056445792 iLisvirtual

ページの先頭へ