新装版 -- 人間学講話 --
安岡正篤 /著   -- プレジデント社 -- 2016.6 -- 20cm -- 277p

資料詳細

タイトル 人生の大則
版情報 新装版
シリーズ名 人間学講話
著者名等 安岡正篤 /著  
出版 プレジデント社 2016.6
大きさ等 20cm 277p
分類 120.4
件名 倫理学-日本
著者紹介 明治31年(1898)、大阪市生まれ。大正11年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年に(財)金鶏学院、同6年に日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に従事。戦後、24年に師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化につとめ歴代首相より諮問を受く。58年12月逝去。〈主要著書〉「支那思想及び人物講話」(大正10年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 昭和の巨人と言われた安岡正篤人間学講話集。第7弾では主知主義に偏している現代を批判し、統一調和、全体性、永遠性を本領とする陰の原理の重要性を主張、人間本来の在りかたを明示する。1995年刊の新装版。
要旨 人間その愚かなるもの。「逆境をどう生きるべきか」
目次 人間の不和がもたらすもの;自然の中の大和;大和的人間の在り方;経世と大和;東西文化と陰陽相対性原理;大和のための原則;大和と日本民族文化
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2178-2   4-8334-2178-X
書誌番号 1113387350
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113387350

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