新設・統合・見直し事例からみた今後のあり方 --
可児俊信 /著   -- 労務研究所 -- 2016.6 -- 21cm -- 203p

資料詳細

タイトル 共済会の実践的グランドデザイン
副書名 新設・統合・見直し事例からみた今後のあり方
著者名等 可児俊信 /著  
出版 労務研究所 2016.6
大きさ等 21cm 203p
分類 336.48
件名 福利厚生-日本
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1996年より福利厚生・企業年金の啓発・普及・調査および企業・官公庁の福利厚生のコンサルティングにかかわる。1983年東京大学卒業 2005年千葉商科大学会計大学院会計ファイナンス研究科教授就任 2006年(株)ベネフィット・ワン ヒューマン・キャピタル研究所所長 著書「福利厚生アウトソーシングの理論と活用」労務研究所(2011年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 共済会の新しい役割・事業内容はどのようにあるべきか?福利厚生を取り巻く環境の適切な分析と豊富な事例研究を通じて、参加型労使組織の典型である共済会の力を活かす道を明らかにする。
ISBN(13)、ISBN 978-4-947593-19-1   4-947593-19-9
書誌番号 1113391394
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113391394

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.48 一般書 利用可 - 2056574622 iLisvirtual