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【図書】 いま、〈日本〉を考えるということ

河出ブックス --
木村草太 ／編著, 大澤真幸 ／著, 山本理顕 ／著   -- 河出書房新社 -- ２０１６．６ -- １９ｃｍ -- ２７８ｐ

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タイトル いま、〈日本〉を考えるということ
シリーズ名 河出ブックス
著者名等 木村草太 ／編著, 大澤真幸 ／著, 山本理顕 ／著  
出版 河出書房新社 ２０１６．６
大きさ等 １９ｃｍ ２７８ｐ
分類 304
件名 日本
著者紹介 【木村草太】１９８０年生まれ。首都大学東京法学系教授。専攻は憲法学。著書に、『平等なき平等条項論』（東京大学出版会）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：住宅の起源から考える　山本理顕述．　憲法は細部に宿る　木村草太述．　現実をどう乗り越えるか　大澤真幸述．　〈日本〉をどう見るか、これからどう生きるか　山本理顕述　大澤真幸述　木村草太述．　１９３３－２０１６　山本理顕著．　日本人の空威張り　大澤真幸著．　地域社会圏と未来の他者　木村草太著．　公共建築における創造と正統性　木村草太著
内容紹介 様々な局面で積年の論点が噴出した観のある昨今、いったいこの国はどこへ行こうとしているのか。建築学、社会学、憲法学の３つの観点から、今日の日本の課題を徹底討議する。
要旨 いま、この国の課題は何なのか、いったいどうすればよいのか―。現代日本を代表する知性が徹底的に問い直す。憲法学者、社会学者、建築家―３つの視点が化学反応を起こす白熱のシンポジウムに、渾身の書き下ろし論考をあわせた、知的興奮の書。
目次 １　シンポジウム（住宅の起源から考える；憲法は細部に宿る―テロ・家族・緊急事態；現実をどう乗り越えるか；鼎談　山本理顕×大澤真幸×木村草太　“日本”をどう見るか、これからどう生きるか）；２　論考（１９３３‐２０１６；日本人の空威張り；地域社会圏と未来の他者―山本理顕と大澤真幸の好奇心を引き受ける；補論　公共建築における創造と正統性―邑楽町建築家集団訴訟の示唆）
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-62493-8　　 4-309-62493-6
書誌番号 1113391764

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磯子 公開 Map 304 一般書 利用可 - 2057808546 iLisvirtual

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