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【図書】 ユーラシア文明とシルクロード

ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎 --
山田勝久 ／著, 児島建次郎 ／著, 森谷公俊 ／著   -- 雄山閣 -- ２０１６．６ -- ２１ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル ユーラシア文明とシルクロード
副書名 ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎
著者名等 山田勝久 ／著, 児島建次郎 ／著, 森谷公俊 ／著  
出版 雄山閣 ２０１６．６
大きさ等 ２１ｃｍ ２８６ｐ
分類 227.2
件名 イラン－歴史－古代 , シルク・ロード
著者紹介 【山田勝久】１９４３年生まれ。早稲田大学国語国文学専攻科修了。二松學舎大学大学院博士課程単位取得退学。北海道教育大学教授、大阪教育大学教授、学長補佐、附属池田中学校長。甲子園大学理事、副学長、機構長、教授を歴任。現在は公益財団法人・東洋哲学研究所委嘱研究員。大阪教育大学名誉教授。単書に『唐代散文選』など１６冊がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：興亡の歴史を織りなしたインド・ヨーロッパ語族の大移動　児島建次郎著．　オリエントの先史文明　児島建次郎著．　大帝国ペルシアの祖キュロス大王　児島建次郎著．　ダレイオス一世とアカイメネス朝の創出　森谷公俊著．　アレクサンドロス遠征路の実地調査　森谷公俊著．　ダレイオス三世とアカイメネス朝の終焉　森谷公俊著．　パルティア王国・ササン朝ペルシアの治世とゾロアスター教　児島建次郎著．　人類史の物語を紡いだシルクロード　児島建次郎著．　仏陀の道・楼蘭王国の滅亡と文学　山田勝久著．　ペルシア～長安～日本を結ぶ道　児島建次郎著　山田勝久著
内容紹介 アレクサンドロスとアケメネス朝ペルシア帝国の決戦となったペルシア門の戦い。日本のアレクサンドロス研究の第一人者森谷公俊が、数度の現地調査と文献の精査を通して、ペルシア門の位置について新説を提示する。
要旨 ユーラシア大陸を貫く絹の道。歴史とロマンの旅。
目次 第１章　興亡の歴史を織りなしたインド・ヨーロッパ語族の大移動；第２章　オリエントの先史文明；第３章　大帝国ペルシアの祖キュロス大王―アレクサンドロス大王も模倣した彼の生涯；第４章　ダレイオス一世とアカイメネス朝の創出；第５章　アレクサンドロス遠征路の実地調査―ペルシア門の戦い；第６章　ダレイオス三世とアカイメネス朝の終焉；第７章　パルティア王国・ササン朝ペルシアの治世とゾロアスター教；第８章　人類史の物語を紡いだシルクロード―ユーラシア大陸を貫く大動脈；第９章　仏陀の道・楼蘭王国の滅亡と文学；第１０章　ペルシア～長安～日本を結ぶ道
ISBN(13)、ISBN 978-4-639-02427-9　　 4-639-02427-4
書誌番号 1113391831
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113391831

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中央 ５階人文科学 Map 227.2 一般書 利用可 - 2074117336 iLisvirtual

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