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【図書】 実存思想論集 ３１

精神分析と実存 --
実存思想協会 ／編   -- 理想社 -- ２０１６．６ -- ２２ｃｍ -- ２０９，６ｐ

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タイトル 実存思想論集 ３１
各巻タイトル 精神分析と実存
著者名等 実存思想協会 ／編  
出版 理想社 ２０１６．６
大きさ等 ２２ｃｍ ２０９，６ｐ
分類 114.5
件名 実存主義－論文集 , 精神分析
内容 内容：サルトルからラカンへ　伊吹克己著．　精神分析における原因と対象　立木康介著．　恥の感情について　川﨑惣一著．　メルロ＝ポンティと精神分析　澤田哲生著．　ジョン・ディーにおける創造の問い　武内大著．　永遠回帰の教示における死の役割　大山真樹著．　個体であることの孤独について　宮村悠介著．　フリッツ・ブーリの「実存の神学」　岡田聡著．　伊藤貴雄著『ショーペンハウアー兵役拒否の哲学　戦争・法・国家』　齋藤智志著．　井上克人著『〈時〉と〈鏡〉超越的覆蔵性の哲学－道元・西田・大拙・ハイデガーの思索をめぐって－』　魚住孝至著．　村井則夫著『解体と遡行　ハイデガーと形而上学の歴史』　神崎繁著．　木村史人著『「存在の問い」の行方　『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか』　菊地惠善著．　小手川正二郎著『甦るレヴィナス　『全体性と無限』読解』　馬場智一著．　宮坂和男著『生きること死ぬこと物語ること　終末期医療と倫理』　中真生著
目次 サルトルからラカンへ；精神分析における原因と対象；恥の感情について―人間の実存におけるその意味；メルロ＝ポンティと精神分析―性とエディプスコンプレックスの批判をめぐって；ジョン・ディーにおける創造の問い；永遠回帰の教示における死の役割；個体であることの孤独について―人格の倫理学のために；フリッツ・ブーリの「実存の神学」―ヤスパース哲学は神学的に実現されたか；書評
ISBN(13)、ISBN 978-4-650-00311-6　　 4-650-00311-3
書誌番号 1113392915

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中央 ５階人文科学 Map 114.5 一般書 利用可 - 2061887175 iLisvirtual

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