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【図書】 改革派正統主義の神学

スコラ的方法論と歴史的展開 --
Ｗ．Ｊ．ファン・アッセルト ／編, 青木義紀 ／訳   -- 教文館 -- ２０１６．６ -- ２２ｃｍ -- ３３３，１２ｐ

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タイトル 改革派正統主義の神学
副書名 スコラ的方法論と歴史的展開
著者名等 Ｗ．Ｊ．ファン・アッセルト ／編, 青木義紀 ／訳  
出版 教文館 ２０１６．６
大きさ等 ２２ｃｍ ３３３，１２ｐ
分類 198.3861
件名 改革派教会－教義－歴史 , スコラ哲学
注記 原タイトル：Ｉｎｌｅｉｄｉｎｇ　ｉｎ　ｄｅ　Ｇｅｒｅｆｏｒｍｅｅｒｄｅ　Ｓｃｈｏｌａｓｔｉｅｋ（重訳）
注記 文献あり　索引あり
内容 内容：序論　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著　Ｐ・Ｌ・ロウヴェンダール著．　研究の状況　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著　Ｐ・Ｌ・ロウヴェンダール著．　哲学者が言うように　Ｔ・Ｔ・Ｊ・プレイツィエール著　Ｍ・ヴィッセ著．　古代教会の教師　Ｍ・ヴィッセ著．　学校の方法　Ｐ・Ｌ・ロウヴェンダール著．　開いた手と拳　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著．　区別と教授　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著　Ｐ・Ｌ・ロウヴェンダール著．　初期正統主義時代〈一五六〇頃－一六二〇頃〉におけるスコラ主義　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著．　盛期正統主義時代〈一六二〇頃－一七〇〇頃〉におけるスコラ主義　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著．　後期正統主義時代〈一七〇〇頃－一七九〇頃〉におけるスコラ主義　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著．　後代のあらゆるプロテスタント神学の橋がよりかかる橋台　Ｗ・Ｊ・ファン・アッセルト著
要旨 １７世紀の正統主義神学は、宗教改革からの「逸脱」なのか？それとも「成熟」なのか？後・宗教改革期の改革派神学の方法論と歴史、そして主要な神学者を概観。現代にまで影響を及ぼす正統主義時代の神学的・霊的遺産を学ぶ入門書の決定版！
目次 序論―改革派スコラ主義とは何か；研究の状況―非連続性から連続性へ；「哲学者が言うように」―アリストテレス；古代教会の教師―アウグスティヌス；学校の方法―中世スコラ主義；「開いた手と拳」―宗教改革期における人文主義とスコラ主義；区別と教授―改革派スコラ主義における神学的主張の構築；初期正統主義時代（一五六〇頃‐一六二〇頃）におけるスコラ主義；盛期正統主義時代（一六二〇頃‐一七〇〇頃）におけるスコラ主義；後期正統主義時代（一七〇〇頃‐一七九〇頃）におけるスコラ主義；「後代のあらゆるプロテスタント神学の橋がよりかかる橋台」―スコラ主義と今日
ISBN(13)、ISBN 978-4-7642-7392-4　　 4-7642-7392-6
書誌番号 1113395987
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113395987

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中央 ５階人文科学 Map 198.3 一般書 利用可 - 2056564236 iLisvirtual

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