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【図書】 実験心理学のための統計学

ｔ検定と分散分析 -- 心理学のための統計学 --
橋本貴充 ／著, 荘島宏二郎 ／著   -- 誠信書房 -- ２０１６．７ -- ２６ｃｍ -- １３１ｐ

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タイトル 実験心理学のための統計学
副書名 ｔ検定と分散分析
シリーズ名 心理学のための統計学
著者名等 橋本貴充 ／著, 荘島宏二郎 ／著  
出版 誠信書房 ２０１６．７
大きさ等 ２６ｃｍ １３１ｐ
分類 140.7
件名 実験心理学 , 心理学統計
注記 索引あり
著者紹介 【橋本貴充】１９７５年生まれ。電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了。現在，大学入試センター研究開発部助教，博士（工学）　専門：教育工学，心理統計学，ベイズ統計学　主分担著書：『心理統計学』培風館２００８年　ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 知覚、記憶、学習、感覚、認知、動物、感情に関する実験で必要となる概念を示しつつ、平均値の差を求める実際的な統計手法を示す。帰無仮説や棄却域など、心理学実験で必須の事項を身に付けられる。
目次 第１章　知覚実験（ミュラー・リヤー錯視）―対応のあるｔ検定；第２章　記憶実験（記憶の二重貯蔵モデル）―対応のないｔ検定；第３章　学習実験（学習における結果の知識）―実験参加者間１要因分散分析；第４章　感覚実験（触二点閾）―実験参加者内１要因分散分析；第５章　認知実験（テスト予告が記憶テストに与える影響）―実験参加者間２要因分散分析；第６章　動物実験（脳と空間学習）―混合計画２要因分散分析；第７章　感情実験（悪評はいかに覆しがたいか）―実験参加者内２要因分散分析
ISBN(13)、ISBN 978-4-414-30188-5　　 4-414-30188-2
書誌番号 1113396338
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113396338

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中央 ５階人文科学 Map 140.7 一般書 利用可 - 2056522584 iLisvirtual

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