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【図書】 紙さまの話

紙とヒトをつなぐひそやかな物語 --
大平一枝 ／著, 小林キユウ ／写真   -- 誠文堂新光社 -- ２０１６．７ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

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タイトル 紙さまの話
副書名 紙とヒトをつなぐひそやかな物語
著者名等 大平一枝 ／著, 小林キユウ ／写真  
出版 誠文堂新光社 ２０１６．７
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 585.7
件名 紙製品
注記 「かみさま」（ポプラ社　２００６年刊）の改題、加筆・修正
注記 文献あり
著者紹介 【大平一枝】作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌に執筆。著書に『東京の台所』（平凡社）ほか多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 各界クリエイターに思い入れのある紙アイテムを取材。旅先の切手、手紙、美しい装幀の本や菓子の包装紙など、「紙」というアナログなよさを伝える。２００６年ポプラ社より刊行された『かみさま』の内容を一部残し、大幅に加筆修正して新版化。
要旨 手紙、名刺、包装紙、カード…紙をめぐるクリエイターら約２５人の知られざる話。好評だった旧版に大幅加筆を加えた新バージョン。
目次 １章　紙さまと人々（柚木沙弥郎　インドのブロックプリント／パリの暮らしが見える紙；菊地敦己　ミナペルホネンの目印／紙に残す職人の痕跡　ほか）；２章　１０年前と１０年後の紙さま（守先正；江藤公昭　ほか）；３章　紙さまに逢いにいく（憧れの青い紙袋。本当の“リッチ”を形にした資生堂パーラーパッケージの秘密；活版印刷屋三代目、今日もインクと機械と格闘す　ほか）；４章　紙さまとわたし（不織布―北園克衛；二度と使えない紙袋―田中一光と山名文夫と資生堂書体　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-416-61670-3　　 4-416-61670-8
書誌番号 1113396393
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113396393

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中央 ４階自然科学 Map 585.7 一般書 利用可 - 2056572999 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 585 一般書 利用可 - 2061152957 iLisvirtual

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