黒柳徹子 /著, 田原総一朗 /著   -- 講談社 -- 2016.7 -- 19cm -- 253p

資料詳細

タイトル トットちゃんとソウくんの戦争
著者名等 黒柳徹子 /著, 田原総一朗 /著  
出版 講談社 2016.7
大きさ等 19cm 253p
分類 319.8
件名 戦争 , 戦争と社会
個人件名 黒柳 徹子
著者紹介 【黒柳徹子】東京都生まれ。俳優、司会者、エッセイスト。東洋音楽学校声学科卒業後、NHK専属のテレビ女優第1号として活躍。1981年に刊行された『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)は国内だけで800万部を超える戦後最大のベストセラーになり、世界35ヵ国で翻訳されている。『徹子の部屋』(テレビ朝日)の放送は1万回を超え、同一の司会者によるテレビ番組の最多放送記録を更新中。1984年よりユニセフ親善大使となり、のべ37ヵ国を訪問し、飢餓、戦争、病気などで苦しむ子どもたちを支える活動を続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:スルメ味の戦争責任 黒柳徹子著. 東京に生まれた少女が見たもの 黒柳徹子著. 彦根に生まれた少年が考えたこと 田原総一朗著. トモエ学園と疎開先の日々 黒柳徹子著. 国民学校の日々 田原総一朗著. テレビに出ることは平和につながる 黒柳徹子著. テレビにできることがある 田原総一朗著. 「正しい戦争」なんて存在しない 田原総一朗著
内容紹介 「眠いし、寒いし、おなかがすいた」。太平洋戦争が始まった。黒柳徹子、小学2年生。田原総一朗、小学1年生。私たちの「戦争体験」と「戦争責任」のすべてをお話しする。
要旨 太平洋戦争が始まった。黒柳徹子、小学2年生。田原総一朗、小学1年生。私たちの「戦争体験」と「戦争責任」のすべてをお話しします。
目次 第1章 戦争のあしおと(東京に生まれた少女が見たもの;彦根に生まれた少年が考えたこと);第2章 戦争の記憶(トモエ学園と疎開先の日々;国民学校の日々);第3章 戦争とテレビ(テレビに出ることは平和につながる;テレビにできることがある)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-219994-0   4-06-219994-7
書誌番号 1113398534
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113398534

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鶴見 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2057680051 iLisvirtual
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都筑 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2056769563 iLisvirtual
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