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【図書】
シナリオ構造論
野田高梧
/著 --
フィルムアート社 -- 2016.7 -- 19cm -- 374p
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資料詳細
タイトル
シナリオ構造論
著者名等
野田高梧
/著
出版
フィルムアート社 2016.7
大きさ等
19cm 374p
分類
912.7
件名
シナリオ
注記
宝文館 1952年刊の復刻版
注記
年譜あり
著者紹介
1893(明治26)年11月19日、北海道函館で生まれる。早稲田大学卒業後、雑誌社、東京市役所を経て1924(大正13)年、松竹蒲田脚本部入社。第一作『骨盗み』(広津柳浪原作)を脚色、以後一貫して松竹の代表的脚本家として活動。1968(昭和43)年9月23日、雲呼荘で急性心筋梗塞のため死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
「晩春」「秋刀魚の味」「東京物語」…。世界的に名高い映画監督・小津安二郎の代表作を担い、日本映画の黄金時代を築いたシナリオライター・野田高梧が、「脚本」の役割を真摯かつ実践的に説く。シナリオ創作の名著を復刊。
要旨
半世紀を経て待望の名著復刊。「構造」から映画を考える、シナリオ創作の代表的入門書!『晩春』、『麦秋』、『秋刀魚の味』、そして『東京物語』…。小津安二郎監督の代表作を担い、日本映画の黄金期を築いた伝説的脚本家によるシナリオ創作論。
目次
序説;概論;基本;構成;局面;映画的構成;性格
ISBN(13)、ISBN
978-4-8459-1613-9 4-8459-1613-4
書誌番号
1113400509
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113400509
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
912.7/ノ
一般書
利用可
-
2078178780
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